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ロボパーツ一覧(五十音順) HD(ア行~ナ行 / ハ行~その他) BD(ア行~ナ行 / ハ行~その他) AM(ア行~ナ行 / ハ行~その他) BS(ア行~ナ行 / ハ行~その他) LG(ア行~ナ行 / ハ行~その他) HDJ AMJ BSJ LGJ コンバージョン 武器・その他 手持ち武器(メイン / サブ) 内蔵武器(メイン / サブ) チューニングパーツ AURAカートリッジ ボイスメモリ シルバーレイピア(???) スペック レビュー長所 短所 コメント シルバーレイピア(???) スペック アイコン 入手場所 入手方法 価格 ランク 階級制限 ガチャセンター マニモdeガチャ 最低20Mt C-4 - ウェポン性能 系統 Type サイズ 重量 格闘 属性 ダメージ コンボ数 EN 遅 凍 強化 PVP スピア、レイピア、ランス系 RAPIER M 6.0t 40 ビーム 192 1 56 - - 4 ? レビュー 特殊効果で格闘能力が3上がる 長所 短所 コメント 名前 コメント 誤りの指摘、追加情報など、このページの内容に関するコメントのみお願いします。 質問など、上記以外についてはしたらば掲示板へお願いします。
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Ch.4-2 オヤシロのオキツネ様2 GM: じゃあ鬼火魂がいなくなったので手札を調整したら秋嗣先輩のターン! 賽川・秋嗣: さぁ私か…まずは一番槍! 賽川・秋嗣: 一応糸2使っておこうかな GM: どうぞー 賽川・秋嗣: では、恐怖のクレセントファング!気魄で避けてもらいましょうか! GM: 攻撃成功値は気魄5+2で7です! 【リ】(No.15) 【リ】(No.8) GM: あ、でも攻撃判定属性は術式ね 賽川・秋嗣: とりあえず一人で大丈夫だけど、アシ要ります? 賽川・秋嗣: じゃない、糸要ります? 那岐田・京: ん。今回は回避用の1枚に温存でっ GM: クレセントってフラットじゃないと超怖いよねぇ…弱点狙われて(むう 高瀬・洋恵: えっと、秋嗣の判定は術式? 賽川・秋嗣: そうなります。それがこれのいいところ GM: 攻撃は術式でもこっちは気魄で避けなきゃいけないorz 那岐田・京: PBW以上に強いね、回避困難 GM: 怖いねぇ 高瀬・洋恵: あ、回避がなくなる……やっぱ見守るわね。 GM: じゃあメイン判定者のみでどうぞー! 賽川・秋嗣: さぁ、この『綿密』に組み立てられた連続攻撃、避けられますか?!(高速で接近し、無数のフェイントとジャブを交えて必殺の一撃! 【P】術式2 (No.18) 【P】術式3 (No.23) 賽川・秋嗣: 更にこいつでガード対策! 【E】集中 (No.10) GM: うく、攻撃成功!ダメージどうぞー 賽川・秋嗣: こいつも持ってけ! 【E】《術式》ジャストアタック (No.30) 那岐田・京: おおっ GM: ぎゃー! 高瀬・洋恵: おお、やるねー♪ GM: だ、ダメージどうぞ… 賽川・秋嗣: 78+20で98ダメ!どうですかっ GM: 狐は動きに翻弄され、まったくガード出来ないままにその蹴りを受ける!どしゃりと一度地に伏せるも、再び立ち上がって蹴りの主をにらみつける…! 那岐田・京: まだ動けるのね…! GM: 半分切ったーorz 100ダメージ近くは無理だよ神秘型! 賽川・秋嗣: なかなかにタフだ… 高瀬・洋恵: さすがボフはタフですこと。 賽川・秋嗣: 今のをワンモアセッ!かな GM: それでもまだ動けるもんー!というわけで手札調整後京さんのターン 那岐田・京: まずは糸3点で手札増強! GM: どうぞ! 那岐田・京: 1しかでない…orz GM: うわぁ… 高瀬・洋恵: うわーん 那岐田・京: エフェクト使用! 賽川・秋嗣: してます~あ、一回の判定にアシストは一回までですよね? 那岐田・京: 【E】奮起 (No.35) GM: 1回までですよー<アシスト 那岐田・京: 更に1枚引きます! GM: どうぞ! 賽川・秋嗣: 了解です 那岐田・京: ぬふ GM: ぬふ? 那岐田・京: よしっ、気アシストいただきたくっ。 GM: ま まさか…!(ざわ…ざわ… 賽川・秋嗣: 洋恵、どんな感じ? 高瀬・洋恵: このターンで決めるなら1でも2でも。 那岐田・京: 先に判定値もらっちゃっていいかな? 賽川・秋嗣: 京、エフェクトいいの来た? 那岐田・京: うん GM: はいはい 気魄? 那岐田・京: 気でっ GM: 気魄ー わぁ…気魄7で攻撃成功ですよ 賽川・秋嗣: 私J京に使おうと思ったけど不要かな? GM: 【リ】(No.10) 【リ】(No.16) 那岐田・京: や、Jあると嬉しい! 賽川・秋嗣: おっけーぃ 賽川・秋嗣: んではやっちゃってください! GM: ではどうぞー 那岐田・京: 判定値7でいいよね? GM: OK 那岐田・京: 判定値と同値だったらガードだっけ? GM: いや攻撃判定優先で当たります 那岐田・京: 了解 那岐田・京: ここで決めるよ!! 那岐田・京: あなたには恨みはないけど…ごめんね、妖獣を生かしておくつもりはないの。一匹たりとも!(普段の京に似つかわしくない『憎悪』の感情をむき出しにして迫る。そして奮われる武術短棍) 那岐田・京: 気魄通常攻撃! 【P】気魄2 (No.5) 【P】気魄1 (No.13) 賽川・秋嗣: 動きが鈍ってます!さっき私がつけた傷を狙って!!(と『指示』 【E】《気魄》ジャストアタック (No.17) 那岐田・京: アシスト1点おねがいっ 賽川・秋嗣: あ、まだ命中してなかったか 高瀬・洋恵: さあ、ここが「意地」の見せどころよ! 【P】気魄1 (No.6) GM: まぁアシスト出るなら… 攻撃命中!JA通りました!判定どうぞ! 那岐田・京: あぁぁぁぁあああああああっ!(外聞も無く叫び声を上げ、更に力を振り絞る) 【E】Lucky! (No.12) 【E】Lucky! (No.27) 【E】Lucky! (No.37) GM: ぎゃーーー!!! 高瀬・洋恵: すげー!! 賽川・秋嗣: いっけぇぇぇーーーー! GM: ダメージいくつですかー!(涙目 賽川・秋嗣: 武器の性能生きるな~ 那岐田・京: 堕ちろ!24+20+20+20+34!ダメージは118! GM: ふ ふふ ふふはははは まだまだぁ! 生き残ったぁああ! 那岐田・京: ぎゃー!! 賽川・秋嗣: ぐっ…あれでまだ倒れないなんてっ! 那岐田・京: 手札…もう…スカスカ…… 高瀬・洋恵: GMがちょっと壊れかけてるーー!! 那岐田・京: ターンエンド!! GM: ラッシュともいえる連続攻撃を受け、血まみれになりながら崩れ堕ちる狐…しかし最後の力を振り絞って立ち上がってくる! GM: というわけで狐のターン! 高瀬・洋恵: こいやー!! 賽川・秋嗣: くそ、結構手札使っちゃったなぁ GM: きたぁあああああ 20m全周+魔炎の120ダメージ! 【リ】(No.6) 那岐田・京: ぶっ!? 賽川・秋嗣: なんじゃそりゃあああああぁぁぁぁぁ GM: 判定値は…神秘7+3で10! 【リ】(No.2) 【リ】(No.18) 高瀬・洋恵: でけえなぁ…… GM: ただでやられるボスじゃないよ…(黒笑 賽川・秋嗣: 糸3…糸3… GM: 引いて引いてー 那岐田・京: 同じく糸3… GM: じゃあ山札シャッフルするねー 那岐田・京: 先生、1しかでないです… 高瀬・洋恵: 無理っぽいけど……あたしも使ってみよう。糸3ね。 GM: どうぞー 賽川・秋嗣: ガード来たけど…うぐぅ痛い痛い… GM: じゃあそれぞれ回避判定どうぞー 高瀬・洋恵: うひひひひ 那岐田・京: 無理無理ww 賽川・秋嗣: なんつー無茶苦茶攻撃…これ連発されてたら死んでたな… GM: カード出して運命の糸も取らない? 那岐田・京: や、糸はもらう! GM: じゃあ回避失敗ロールどうぞーw GM: ははははは ただでは死なんよ!(壊 高瀬・洋恵: そんな都合よくガードが出るわけないね。糸もらいつつくらっておくわ。 那岐田・京: こんなとこで当たるわけにふぎゃあ!(まさかのドジコケ2回目) 【P】神秘1 (No.40) 高瀬・洋恵: 「うふふ……面白くなってきたじゃない」炎の神を謳うならこれくらいでないとね! 【P】神秘3 (No.34) 那岐田・京: ちなみにラッキーがまた3枚来たんだけど何事… 那岐田・京: 追撃姫と呼びなさい!おほほほほ! 賽川・秋嗣: (まわり見回し)…く、もう一面炎の壁…『手遅れ』か。だが、抗うことだけはさせてもらう! 【E】ガード (No.31) GM: ラッキー引きすぎだと思うw GM: 狐は甲高い鳴き声を上げる…!それに呼び寄せられるように鬼火が集まり、能力者たちを襲う!!! 高瀬・洋恵: ラッキーなんだかそうでないんだか…… GM: 魔炎をくらえー! GM: 秋嗣先輩だけは神秘攻撃力分マイナスで魔炎なしですね 那岐田・京: あえてチェックしない形で行くよ! 賽川・秋嗣: 私は34ダメ軽減…凄まじいなコレ… GM: おお、幸運度回避しないでいくのか… GM: 洋恵姉さんは? 那岐田・京: HP-120&魔炎 高瀬・洋恵: えーと……Luckyで回避できるのかな? 賽川・秋嗣: 魔炎は回避可能、かな GM: 魔炎は回避OKだよー 高瀬・洋恵: じゃ、出しておく……これでいいのかな? 【E】Lucky! (No.37) GM: 魔炎は回避されました!でも120はくらえー! 賽川・秋嗣: くそ、窮鼠猫をかむ…まして相手は狐かっ… 那岐田・京: いたひ…おやびん!やっちゃって! GM: では洋恵姉さんのターン! 高瀬・洋恵: 痛い、痛い……これは炎の神の名に懸けてお返しする必要があるわね。 賽川・秋嗣: うなれヒノカグヅチっ! 高瀬・洋恵: こいつ紅蓮撃効くかなぁ…… GM: ぼぼぼっ、と呼び出された鬼火が狐のまわりに集まっています…まるで威嚇するように。守る様に。 GM: 紅蓮撃ならば気魄ですね。判定値だします? 高瀬・洋恵: できればお願い。 GM: ならばっ 5+5で10! 【リ】(No.12) 【リ】(No.19) 賽川・秋嗣: アシストは3できるんで、積極的にさせてもらいますね~ 那岐田・京: こっちも最大3! GM: アシストは2人OKですよ… 高瀬・洋恵: 同値でもOK?ならアシスト3でもいける……前に糸引いて良いですかー GM: おっけーでーす 賽川・秋嗣: トドメっぽいんでしっかり関わって生きたいのであったw 那岐田・京: 同じくw 高瀬・洋恵: では3ぼーん。 高瀬・洋恵: 微妙すぎるw GM: もうアシスト2人入れてがっつりいっちゃえばいいよ! 那岐田・京: きっと当たれば勝てるよ! 高瀬・洋恵: それでは……「負けぬ!引かぬ!省みぬ!!」本当の炎を見せてあげるわ、「覚悟」はOK?!紅蓮撃! 【P】気魄2 (No.3) 【P】気魄2 (No.5) 那岐田・京: エフェクトを使用! 【E】詠唱変化 (No.39) 那岐田・京: 洋恵!ここが正念場だよ! 【P】術式3 (No.19) 高瀬・洋恵: でもって、うらぁ! 【E】《気魄》ジャストアタック (No.17) 賽川・秋嗣: あなたが獣なら『本能』で悟るべきでしたね…洋恵の剣に宿る本当の炎の力を、その恐ろしさを! 【P】気魄3 (No.11) 高瀬・洋恵: えーと、達成値13かな? GM: ダメージは…いくつですか… 那岐田・京: GMがテンション下がってるw 高瀬・洋恵: あ、その前にこれも。てい 【E】クリティカルアタック (No.1) GM: さがってないよ!おののいてるんだよ! あ、JAより優先されるけどOK? 那岐田・京: ひぃ 賽川・秋嗣: げふふふふふ…容赦ない GM: JCは重ならないからクリティカルが優先されまふ…(がたがら GM: ら? まぁいいや…点数いくつだーorz 高瀬・洋恵: えーと、(基本+旋剣+ini)×2でOK? GM: OK 賽川・秋嗣: そうなるかな。そこはPBWと一緒 GM: あ、紅蓮撃のぶんわすれてる 那岐田・京: これは超攻撃力が見られる予感 賽川・秋嗣: それもたして2倍か… 高瀬・洋恵: あらやだ、何か低いと思った GM: 武器+アビ+旋剣+ini で ×2… 賽川・秋嗣: このおねーさんなんか怖ろしいこといってるよ! 高瀬・洋恵: 320かな? 那岐田・京: ひぃ GM: ぎゃーーー!!! 賽川・秋嗣: …誰が食らっても死ぬ! GM: 鬼火よりも紅く燃え盛る焔に焼かれ…狐は倒れ伏す!もう2度と起き上がることはなく……その体は崩れ消えた…! 那岐田・京: 320って最大HPより多いんじゃw GM: うん… 賽川・秋嗣: ごめん、恐ろしさがわかってなかったのは私のほうだった… GM: ボスすら一撃で屠る紅蓮撃…! 高瀬・洋恵: クリティカルずっと抱え込んでたセコさが実を結んだ! GM: 炎の神はここに光臨したり…! 那岐田・京: 通りで見ないとおもったら!!>クリティカル 賽川・秋嗣: ちなみにどのへんから? 高瀬・洋恵: どこだっけ……?たぶん蛇と戦ったときに拾ったと思う GM: ずいぶん前w 那岐田・京: 回そうよ!(笑 GM: でもそのおかげで最大ダメージ…! 賽川・秋嗣: おぉぅ…戦闘が無くって使うタイミングがあれだったのかもね 那岐田・京: 狐の運命は登場よりはるか前に決まってたのね… 高瀬・洋恵: ごめんこんなところで貧乏性で(笑 GM: さて、じゃあエンディングパートへぼちぼちいこうか。やられる運命なのは璃音が運命予報した時に決まってたさ…! GM: 祠の狐を打ち破ったことで、祠のろうそくが音もなく消え、静寂と暗闇が戻る… 那岐田・京: 終わった、ね 賽川・秋嗣: ふぅ、これにてひとまずは…この山はいつもどおりかな 賽川・秋嗣: あ 高瀬・洋恵: そうね……人間の身勝手のせいで悪いことしたけど…… 賽川・秋嗣: 私もう一度社に戻っていいかな? 那岐田・京: あ、そだ、お供えしないとねっ 高瀬・洋恵: 油揚げ供える?ならあたしも付き合うわよ GM: よくよく祠の中を見回すと、壁にでこぼこが見つかった。そこから上へあがれそうだ。 賽川・秋嗣: お、いけそうかな…判定は要らないよね? GM: 要りませんよー 那岐田・京: 男性からどうぞ(深くはたずねてはいけない雰囲気) 賽川・秋嗣: 今度は床抜けないように散らばってね>二人 高瀬・洋恵: 同じく(制服、つまりスカート装備 賽川・秋嗣: 私だってもう下敷きは嫌じゃ! GM: 死亡フラグがもさもさ量産されてる気配がするのは気のせいですか…(ぼそり GM: まぁとりあえず上がってくださーいw 賽川・秋嗣: うん、身長に手探りで登ってく。私の足かかってるところに手をかけて登ってきて GM: では次の方どうぞー じゃんじゃんあがっちゃってください 那岐田・京: はーい(ひとつひとつ足場を確かめながら登っていく) 高瀬・洋恵: (続いて慎重に足がかりを探りつつ登る GM: では3人とも上がってきました。最初にぶち抜いた部分以外の床は大丈夫そうです。 賽川・秋嗣: にゅ)…うん、大丈夫っぽいみたいだけど、一応慎重にね 那岐田・京: ぷはー、明るいとこ出たー!(できるだけ隅のほうへ) 賽川・秋嗣: さて、お皿はっと…さっきので割れてないかな GM: 屋根が壊れてるから日が差し込んできてますねw お皿は大丈夫そうです。 GM: ちょっとろうそくたてが倒れてるくらいですね。 高瀬・洋恵: とりあえず、やれる範囲だけでも綺麗にしましょうか。 GM: 埃がたまり、木の葉がつもり、…まぁ、人の手はしばらく入ってない状態ですね。 賽川・秋嗣: (油揚げ置き)私じゃこの社を直すのは無理だけど…せめて片付けくらいはさせてもらうよ。 那岐田・京: せめて祭壇くらいはねっ(自分の手が汚れるのも構わず埃を払ったり) 高瀬・洋恵: (祭壇周りだけでも整え、多少見られるようになったなら手を合わせ 賽川・秋嗣: もし貴方が力あるような神さんだったら…こんなことが無いように、かわいい悪戯と御利益であの町を守ってやって 賽川・秋嗣: そしたらきっと、週一くらいで油揚げが食べれますから、ね! 高瀬・洋恵: (馬鹿もいるけど、いつも山を綺麗にしてる心優しい人もいる。炎の力は破壊ではなく、そういう人を護るために……願わくば) GM: 油揚げに反応したのか、その優しさに反応したのか、…狐の遠吠えのような声と共に…祭壇の残留思念から詠唱兵器が現われた…! GM: 冒険ボーナスとしての詠唱兵器ゲットです。あとで鑑定してみましょう。 賽川・秋嗣: おぉぅいきなり御利益とは現金な奴だなw 那岐田・京: あらら(苦笑 高瀬・洋恵: 気前のよろしいこと。 賽川・秋嗣: ま、立ち寄ったらまた油揚げ持って登ってやりますか GM: 悪戯の謝罪か、悪しき念討伐への礼か…さておき油揚げへのお礼か。狐の神様のみぞ知る。
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Ch.1 空き地と館 GM: では到着しましたよー GM: 空き地、と聞いてきた能力者たちは、そこで不気味な館を目にし、近づけば息苦しさを感じ、そして、何より感じるのはゴーストの気配。 那岐田・京: んー…見るからに怪しいね… 高瀬・洋恵: おお、しっかり見えるわね。まさしくホラー映画の世界だわ。 久郷・景: これはまた、いかにも…といった感じですね GM: おかしな洋館にはIFに窓が存在せず、大きな扉が1枚だけ。2Fには窓があり、中はカーテンでよく見えない。 賽川・秋嗣: …あ、やっぱ見えてますよね。…人の気配は無いよな… 蓬莱寺・凪斗: さーて、どんなってるやら 久郷・景: 外から中の様子は判らないですか… GM: 近づけば近づくほど、ビリビリと強大な気配が能力者たちを取り巻く… 賽川・秋嗣: 扉はあるけど、入って…みます? 高瀬・洋恵: 庭一面に黄色い花が咲いてたり、ナオミって女の子がいたりしないかしら(慎重に扉を伺いつつ 那岐田・京: ま、ここで立ってるわけにもいかないよね GM: 扉には特に鍵はかかっていなさそうだ。黄色い花はありませんね! 久郷・景: では、秋嗣さん先頭でどうぞ? 賽川・秋嗣: ノックはいらないかな?(ノブを手にとって引っ張り 那岐田・京: それなんだっけ…下弦の月?>ナオミ 高瀬・洋恵: いや、弟切草(笑 那岐田・京: ああ(納得 蓬莱寺・凪斗: さりげないっす景のにーやん GM: ぎぃ、と特に抵抗もなく開く扉。エントランスからまっすぐに廊下が続き、その先には蒼い扉… 那岐田・京: 廊下の左右には扉なし?変な構造だね 賽川・秋嗣: いちおうつっかい棒しておこう。閉じて開かなくならないように GM: 廊下の左右には豪華であっただろう調度品のさびて朽ちたものが並べてあります。扉はありませんね。 賽川・秋嗣: むぅ、視線とか感じたりしないよな?前進してみようか? 高瀬・洋恵: 変な形ね。既に特殊結界化でもしてるのかしら。(調度品をひとつひとつ見て回りつつ GM: 視線は特に感じませんね。ですが、蒼い扉の奥からガリッガリッとひっかくような音が聞こえてきました 那岐田・京: (一応足元に注意しつつ)んー、なんか全部怪しく見えてくる… 久郷・景: ふむ、やはり目に付く物といったらあの扉ですかね 賽川・秋嗣: 中に何かいる?! 高瀬・洋恵: (音を聞いて)……ネコ……なんて期待はできそうにないかしらね…… 那岐田・京: かわいいのがいたらいいのになぁ… 久郷・景: おやおや、早速ですか?(少し楽しそうに 蓬莱寺・凪斗: (どきどき) 賽川・秋嗣: …むぅ、ここも虎穴にいらずんば虎児を得ずか…? GM: がたた、と突然扉が音をたて、ぎぃと半分開く。中はまだ見えない… しかし、一息吸って感じるのは…異臭。 GM: 何かが腐ったような、異臭が鼻についた 那岐田・京: ん、来る…? 賽川・秋嗣: うえっ…まさか向こうから開くとは… 久郷・景: この臭いは…、嫌な感じしかしませんね 高瀬・洋恵: そんなに遊びたかったのかしら、せっかちですこと。 賽川・秋嗣: 遊びで済むならいいんですけどね…この匂いで猫は無いなぁ 蓬莱寺・凪斗: まあ、いくしかないでわな GM: ではでは、そろそろ進んでもらいましょうかねー このままだと先制攻撃を食らいますよ、と言ってみる! 那岐田・京: 狭い廊下で戦いたくないし、行くしかないよねっ 賽川・秋嗣: んじゃ…身構えつつ前に進んでドアに手をかける! Ch.2-1 蒼き守護者1
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Ch.2-2 白き守護者2 GM: では秋嗣先輩のターン! 賽川・秋嗣: まずはアシスト状況きいておこうかな…達成値は+5が現実的として11で、結構少なくていいんで頼めます? 高瀬・洋恵: 術式だと手持ちにないわ……。 久郷・景: 4/5が緑なので出来れば避けたい所ですね…。 立風・翔: 手札の状況が変わってないからな…一応2まで。 立風・翔: って、行けるのは俺だけか。なら行こう。 賽川・秋嗣: むむ、ではごめんですが翔のその2でお手伝いしてくれると嬉しい… 立風・翔: ん、了解だ。 GM: では判定どうぞー 賽川・秋嗣: 此処で術式吐き出したらサポートへ移行かなっと 賽川・秋嗣: 速いには速いが動きが直線的じゃ意味が無い…動きは読めた、切り込むっ! 【P】術式3 (No.22) 【P】術式3 (No.19) 賽川・秋嗣: あ、クレセントファングで GM: はいはい了解 立風・翔: 『今、確かに――見えた!』 賽川、そこだっ! 【P】術式2 (No.16) 立風・翔: っと、2でアシストだ。 賽川・秋嗣: さらにそこから斬撃の嵐! 【E】猛攻 (No.29) GM: 6+4で10でガード失敗!ダメージどうぞ! 【リ】(No.3) 【リ】(No.19) GM: 恐ろしい攻撃だ(ほろり 賽川・秋嗣: 117!ズタズタになれっ!! GM: 虎の懐へと飛び込んだ秋嗣が、喉元めがけて蹴り上げる。その弧が三日月を描き、ぼしゅ、と喉からどす黒い血が流れ、ゴーストは叫ぶ。しかしそれでも、眼光は失われない…。 GM: まだ元気ですね。 GM: では手札補充でターン終了お願いします 賽川・秋嗣: ですよねー GM: 気魄型なめんなですよ というわけで洋恵姉さんのターン! 高瀬・洋恵: その気魄型が参ります。糸引くよ!3本ね。 賽川・秋嗣: 洋恵、当たる? GM: どうぞー 高瀬・洋恵: うーん、アシストがあった方が安心だけど……誰か出る? 賽川・秋嗣: 2でますぜー 立風・翔: 俺も2なら出るな。 久郷・景: 私は無しですね。 高瀬・洋恵: じゃ、出る人はお願いするわね。 GM: では判定どうぞー 高瀬・洋恵: 大した迫力ね……カグツチの血が騒ぐわ!一撃必殺、紅蓮撃 【P】気魄3 (No.11) 【P】気魄3 (No.8) GM: アシストどぞー 賽川・秋嗣: くっ、相変わらずの威圧感と破壊力…ちょっと負けてるだけですからね(と『強がり』 【P】気魄2 (No.3) 立風・翔: おらおらおら! 高瀬の姐さんのお通りだ! とっととそのでかい図体をどけやがれ! 【P】気魄2 (No.10) GM: 達成値、14?すごー こっちは9+2で11です。 【リ】(No.20) 【リ】(No.15) GM: ではダメージorエフェクトどうぞー 高瀬・洋恵: むう、美味しいエフェクトがなかったのが哀しい。とりあえずの153ダメ+魔炎をば。 GM: 頂きました ぐふぅ 賽川・秋嗣: 相変わらず凄まじいダメージ量…さて、立ってくるだろうがどんな感じかな? GM: 炎を纏ったカグツチが血を流しながらも向かってくる虎へと吸い込まれる…よけられなかったのか、避けることを知らぬのか。虎はそれを正面から受け、紅蓮に包まれ崩れ落ちる…しかし、ぎらぎらと目を輝かせながらも再び立ち上がる。 GM: 大分辛いけどまだまだー! GM: では翔先輩のターンで。 立風・翔: さて、まずは手札補充だな。一気に引きに行くぞ。まずはエフェクトからだ。 GM: どうぞどうぞ 立風・翔: その瞬間、不意に走る『直感』 次の敵の動きが、見える! 【E】奮起 (No.35) GM: 2枚ですね 立風・翔: 良し、札は来た。当たるかどうかは怪しいんだが、糸で3枚引きつつクロストリガーだ。 GM: どうぞー 賽川・秋嗣: あ、アシは? 立風・翔: 相手を11と見るなら、あれば頼みたい所だな。 賽川・秋嗣: 私からは1が限界… 高瀬・洋恵: トリガーは術式?1なら出るわ。 立風・翔: まあ、大丈夫だろ。それで頼む。 GM: では判定どうぞー 立風・翔: さ~て、今度は全開で行くぜ! 耐えれるもんなら耐えてみな! 【P】術式2 (No.18) 【P】術式3 (No.23) 賽川・秋嗣: どうにもさっきから読みやすい相手のようですね…そこっ! 【P】術式1 (No.26) 高瀬・洋恵: 翔ちゃん頑張ってー!止めをさしたら褒美をしんぜよう!(←『嘘』っぽい 【P】術式1 (No.15) GM: 6+3で9なのでガード失敗!ダメージorエフェクトどうぞ! GM: 【リ】(No.10) 【リ】(No.18) 立風・翔: 褒美と聞いちゃ出し惜しみは無しだ! こいつで墜ちろ! 【E】クリティカルアタック (No.1) GM: ぶっはー クリティカルの回り良すぎると思うw 賽川・秋嗣: これで決めれるか?! あ、なんかデジャヴなクリティカルの周り GM: ではダメージどうぞ 立風・翔: それじゃ、おまけの連撃行くぞ。 GM: そういえば連撃www どうぞ 立風・翔: よっと。2枚で+40。合計で202だ。 【E】Lucky! (No.14) 【E】Lucky! (No.21) GM: もらいましたよっと ごふぅ 高瀬・洋恵: おお、さすがトリガー半端ない! 賽川・秋嗣: これで倒れてくれればいいんだけど… GM: 撃ちだされた輝く十字架が正確に血染めの白虎を穿つ!しかし、それでも構わず突進してこようとする虎は未だ健在だ” GM: まだまだー 立風・翔: ちっ、仕留め損ねたか!? 久郷・景: これで落ちないとは流石ですね…。 GM: では手札4枚引いてターン終了お願いします 賽川・秋嗣: 手負いの虎ほど怖ろしいものはないな…くる! GM: ずっと俺のターン! 嘘です。 白虎のターン行きます! GM: 攻撃方法は 白き弾丸!近接150ダメージ!超強力な突進攻撃です。標的はCの洋恵姉さん! 【リ】(No.7) 【リ】(No.12) 高瀬・洋恵: はい? GM: 達成値は気魄10+4で14! 【リ】(No.17) 【リ】(No.5) GM: 今回のシナリオの目玉アビリティをくらえーですよ! 賽川・秋嗣: これが璃音の見た奴か! 高瀬・洋恵: …………引くだけ引くか(笑 立風・翔: ヤバいのが来るか! GM: ですねー その姿はまるで大砲の弾! 久郷・景: これはまた手厳しい。 高瀬・洋恵: 3本引くわね。 GM: どうぞ 高瀬・洋恵: おほほほほ……ラッキー狙いだったがこらあかん(笑 ガードします。 GM: ではガードどうぞ!そのままダメージ宣言も。 高瀬・洋恵: ちょっと!いくらなんでもまずいんじゃないのこんなのくらったら! 【E】ガード (No.31) 高瀬・洋恵: 減らせる「攻撃力の分」ってのは構えで上がってる分も足していいの? GM: いいですよー 高瀬・洋恵: じゃ、73点引けるから77くらったわね。うーん、無駄肉をごっそりもってかれた? GM: それでも2ケタにされたのが悔しいGMだったりするのです(← 賽川・秋嗣: 無駄多いな!次で回復とばしますんで埋めてやって 賽川・秋嗣: いや、半分減らしても77ダメってナンデスカ 高瀬・洋恵: 何ぞ言うたかね!(笑 えと、回避防御は札調整はいいんだっけ? GM: その姿、まるで大砲。血染めの身体を丸めての突進を日本刀で受け止める洋恵。腕にびりびりとした衝撃を感じ、相手の実力を悟る…! GM: 札調整はしなくておっけーです! GM: では景先輩のターン 久郷・景: では、糸を3本消費してドローです。 賽川・秋嗣: いえいえいえいえその、経営のスリム化!(こんらんした)割と元気で何より GM: どうぞー 高瀬・洋恵: おっけ。己れ乙女の柔肌に。景ちゃんやっておしまい! 久郷・景: では、炎の魔弾で攻撃します。 GM: アシストは如何程? 賽川・秋嗣: こっちからは最大1でー 高瀬・洋恵: 術式の数字は出ないわね…… 立風・翔: 悪いがさっき撃ち切っちまった。 賽川・秋嗣: ったぁ!魔炎ってカウントしました? GM: そういえばしてないですね ダメージ入れときますね! 賽川・秋嗣: や、私の指摘もタイミング的に遅いからどっちでもいいけど 立風・翔: ん? 幸運度チェックはしないのか? GM: 死なないから大丈夫です(にこり GMが忘れたのでペナルティ!<チェックなし GM: というわけで引き続きどうぞ 久郷・景: では、念を入れて秋嗣さんのアシストお願いしますね。 賽川・秋嗣: おうさ!まぁ華をもたせてやりましょっか GM: では判定どうぞー 久郷・景: 見えました、そこです! 【P】術式1 (No.24) 【P】術式2 (No.17) 賽川・秋嗣: 頼みますよ…此処で外したら…危険、さっきの攻撃が続いたら… 【P】術式1 (No.20) 久郷・景: 念を入れて、貴方の考えている事は全部お見通しです! 【E】後の先 (No.25) GM: 6+3で9!AWがまるで心を読まれたようだ!(笑)攻撃成功です!ダメージどうぞ! 【リ】(No.11) 【リ】(No.16) 高瀬・洋恵: 待った!これ他の人にも出せる? 【E】《術式》ジャストアタック (No.30) GM: 出せます! 賽川・秋嗣: OKいけるb>洋恵 立風・翔: さすがに落ちたかな、これは。 GM: さてダメージおいくらでしょう 久郷・景: ダメージは64+魔炎ですね。 GM: ふふはー!まだ生きてる!かろうじて! 高瀬・洋恵: げっほい。 立風・翔: おいおい、勘弁してくれよ… 久郷・景: おやおや、随分頑張りますね。 GM: 気魄型なので長生きなんです。というわけで生存。 賽川・秋嗣: や、辛うじてならばあとは…回さずにやれるはず GM: 眷属を襲った魔弾が主へと迫る…!巨大な眼を焼かれながらも、殺意は侵入者たる能力者から離れようとはしない… GM: では秋嗣先輩のターン! 賽川・秋嗣: では、最初は洋恵に回復かなと思ってたけどこのターンでやるならあたり目のあるほうを強化しようかな…翔と洋恵、どんな感じ? 高瀬・洋恵: まあ、ひとまず攻撃のアテはあるわよ。 賽川・秋嗣: ちなみに当たりそうにないなら無策で切りかかり…たくなるのは我慢して洋恵回復かな 賽川・秋嗣: お!翔のほうは? 立風・翔: 通りやすいのは術式なんだが、俺の方は引く札によるな。なんせ青くない。 賽川・秋嗣: じゃ、洋恵を回復、強化だな GM: では神秘カードどうぞー 賽川・秋嗣: ははははー立ってきたしぶとさは認めますがここから貴方に本当の地獄を見せてやりましょう!!…洋恵が(『嘲笑』しながら瓶をぽい 【P】神秘3 (No.34) 賽川・秋嗣: 回復量は50、でさらに全攻撃力が+22、構えじゃないので重複せずで GM: +44か おそろしい(ヒィ 高瀬・洋恵: (頭にガションと当たって浴びて回復)おほほほほ……何だか力が漲ってくるわぁぁ!(←地味に攻撃が痛かったことに腹が立っていたらしい GM: では4枚引いてターン終了どうぞ …後で部室の裏に呼び出されそうw 賽川・秋嗣: え、私への怒り?!ってか受け取って飲みなさいよ GM: では洋恵姉さんのターン! 高瀬・洋恵: いや虎への怒りだってば、安心して(笑 高瀬・洋恵: とりあえず3本引いていい? GM: どうぞどうぞ 高瀬・洋恵: これはひどい。 高瀬・洋恵: いや、ひどくない(どっち GM: 緑化?それとも海面上昇?(なにそれ 久郷・景: 殺ってしまう方向で酷いとかですかね。 高瀬・洋恵: うん、鎮火? 賽川・秋嗣: 気魄ってなんなのさ…<海面上昇とか GM: いや海色になる的な意味で<海面上昇 立風・翔: 炎上じゃないか?<気魄 高瀬・洋恵: 大炎上かしらね。 誰か気魄出してもらえる人いるかな? 久郷・景: 残念ながら0ですね…。 賽川・秋嗣: 私は1が限界 立風・翔: 1までだな。数字がとことん悪い。 高瀬・洋恵: ん、じゃ二人にお願い。何とかなると信じる。 GM: では判定どうぞー 賽川・秋嗣: っと洋恵、封術いいの? GM: そういえば忘れてた!ラッキーあります? 高瀬・洋恵: あ、いかん、忘れるところだった。てい 【E】Lucky! (No.21) GM: では解除 何事もなかったかのように判定どうぞー 高瀬・洋恵: では、あんたにうらみはないけd……いや、ある!乙女の柔肌に傷をつけた罪は重いわ! 紅蓮撃で燃やしつくしたる! 【P】気魄3 (No.9) 【P】神秘2 (No.30) 高瀬・洋恵: 【E】集中 (No.36) 【E】詠唱変化 (No.39) GM: アシストどうぞー 高瀬・洋恵: 神秘を気魄に変えます。でもって紅蓮撃を余分に消費して1点上昇。 賽川・秋嗣: 負けるわけにはいかない、そんな私の意地も乗っかってるんだから、当てるんですよ! 【P】気魄1 (No.12) 立風・翔: 当たるか? いや、当たる!(『疑問』を振り払い 【P】気魄1 (No.13) GM: ふっふっふ 気魄型に気魄があたるとおもうなー!というわけで9+6で15! 【リ】(No.7) 【リ】(No.19) 高瀬・洋恵: よりによって6を引くかw GM: ちょっと勿体ないw 久郷・景: 何と、これは驚きですね。 賽川・秋嗣: あちゃ…相当に低確率なハズなんだけど… GM: ではマイナス100ダメージで 立風・翔: さすがに6出されちゃな。 高瀬・洋恵: へ?回避じゃないの? GM: 回避じゃなくてガードの判定なのでー 攻撃力分マイナスでガード GM: 完全に避けるのはシステム上無理w 高瀬・洋恵: あれま。でもガードされたんじゃJCは無理なのよね? GM: ですね GM: あ、でもJCさせて攻撃力分引くから出るっちゃ出るのか GM: JCはできるけど、全部のダメージ-100です 高瀬・洋恵: ん?出していいの? GM: いいですよー 高瀬・洋恵: じゃ、出しまーす 【E】《気魄》ジャストアタック (No.17) GM: では全部合わせて100引いてダメージくださいー 立風・翔: さて、何点抜けるか… 賽川・秋嗣: む、特にガードとかの縛りはエフェクトにはないっぽい、と。サマリーだけど 賽川・秋嗣: ガードの上からぶち破れ! 高瀬・洋恵: では、197-100で97点通します。てい 久郷・景: JC○○の効果が無いだけですね。 GM: ガードされて怖いのは秋嗣先輩のハイスピと魔弾術士の雷弾くらいじゃないかなぁ。 GM: それでも100点近くもらうのかorz ガードしといてよかった! 賽川・秋嗣: 何か気魄同士の殴り合い、怖い… GM: 頂きましたがまだ生きてます 気魄VS気魄ってすごいw 高瀬・洋恵: うおりゃああこのウスラでかい虎がぁぁ! ……みたいな? 立風・翔: まさに血戦だな…おっかないから俺は後ろから狙い撃ちで。 GM: 再び奮われたカグツチ、しかし今度はその鋭い牙で受け止め、虎がにやりと笑ったような錯覚さえ感じる。しかし纏った炎は無関係に虎をあぶる。 賽川・秋嗣: がるるるるー(この小生意気な仏頂面女子がぁー GM: 虎役w GM: では手札3枚補充してターン終了してくださいね。次は翔先輩のターン! 高瀬・洋恵: なんぞぬかしたかケダモノぉぉ!(くわ←乗ってみた 立風・翔: という訳で、糸で3本引きつつクロストリガーだ。さあ来い術式! GM: クロトリはアンチヒールかかりましたよね 解除します? 立風・翔: そうだった。でも放置で。 GM: 了解wではカードどうぞw 久郷・景: 洋恵さんのドローがまだでしたね…。 賽川・秋嗣: ぐるるぅ~(すんませんでしたー) GM: わぁお 今引いちゃえですよ>姉さん 高瀬・洋恵: はっ、虎に気を取られてすっかり!い、今から引けます? 立風・翔: っと、悪い。早まったか。 高瀬・洋恵: 引きますー GM: 翔先輩はお気になさらず 引いちゃってー GM: では何事もなかったかのように(ry) 賽川・秋嗣: あう、ごめん。翔はアシスト1でますよ~ 高瀬・洋恵: 3出るよ! 久郷・景: 1なら何とか 立風・翔: 引いた札が良かったんで、出せるならって所で。 GM: では判定どうぞで 高瀬・洋恵: これでトドメってほしいんで、出しておくわ。 賽川・秋嗣: じゃ、私も1ながら 立風・翔: ったく、『嘘』でも良いからいい加減に倒れろっ! 【P】術式3 (No.23) GM: アシストどうぞー 高瀬・洋恵: うん、クロストリガーはいいものだわ 【P】術式3 (No.22) 賽川・秋嗣: いや、『嘘』で倒れられも困るから本当にやっちゃってくださいって! 【P】術式1 (No.15) 立風・翔: 任せとけ! 同じ魔弾術士の久郷には負けてられないんでな! 【E】運命の救い (No.33) 【E】猛攻 (No.3) 久郷・景: いつ出せばいいのか判らないので今出しておきますね。 【E】コンビネーション (No.28) GM: 6+4で10!ガード失敗!ダメージどうぞー GM: 術6じゃ避けられんorz 【リ】(No.13) 【リ】(No.9) 立風・翔: 81に追撃で+20で、101点だな。 【E】Lucky! (No.14) 賽川・秋嗣: これでダメでも景が始末つける感じですね…さて… GM: ちゅどーん(爆 GM: というのはまぁ冗談ですが、撃破されましたorz 久郷・景: まぁ、流石に耐えられないでしょうね。 高瀬・洋恵: きゃっほいー! 翔ちゃんお手柄! 立風・翔: 良し! 今度こそ決まった! GM: 幾度も血を流し、炎に焼かれた虎がついに、その身を自らの血の池に沈める…ぱちぱちと炎がはぜる音だけが廊下に響いた… GM: というわけで撃破ですー 賽川・秋嗣: ーーーっしゃ!タフな相手だったー GM: タフ&パワーを目指してましたから 賽川・秋嗣: HP700…もっと? Ch.3 黒と赤の先
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装備可能ジョブ 駆出 戦士 僧侶 騎士 パラ 部位 種類 コスト 売却値 最大Lv スキルと効果 進化 武器 片手剣 9 12000 40 なし なし 基礎能力 HP - MP - 物攻 7 俊敏 - 魔攻 8 回避 - 回魔 - 命中 - 物防 - 会心 - 魔防 - 属性 なし 基礎能力(LvMAX) HP - MP - 物攻 37 俊敏 - 魔攻 47 回避 - 回魔 - 命中 - 物防 - 会心 - 魔防 - 属性 なし ルーン生成 生成結果 確率 闘争のルーンⅣ 50% 猛撃のルーンⅣ 25% 神気のルーンⅣ 25% セット装備 セット効果 なし 障害耐性 毒 0.0% 妨害 0.0% 混乱 0.0% 麻痺 0.0% 暗闇 0.0% 睡眠 0.0% 幻惑 0.0% 封印 0.0% 石化 0.0% 即死 0.0% 属性耐性 物理 0.0% 魔法 0.0% 火 0.0% 冷 0.0% 水 0.0% 雷 0.0% 土 0.0% 光 0.0% 風 0.0% 闇 0.0%
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GM: さて一晩眠ってないかもしれないけど寝るとHPMP回復します。カード補充どうぞ~ 那岐田・京: MPとな?! 七瀬・北斗: ちゃらちゃちゃりっちゃっちゃ~(ドラ○エの宿の音楽) 立風・翔: 七瀬と同じ事考えてた。(笑 GM: ゆうべは おたのしみ でしたね▼ 七瀬・北斗: ピサロ様を助けて?(寝ぼけ) GM: さて、夜が明けるとそこは廃墟ってことはなく京都の町並み。アクセスよくどこへでも行けます。どうしよう? 高瀬・洋恵: たまには人の話が聞きたいじゃない!(笑 今に思えばすごいセクハラよね>おたのしみ GM: ドラクエは案外げふんげふん 久郷・景: そこは会話などで楽しんでいたと解釈しましょう(笑 立風・翔: …高瀬と那岐t(以下の文は削除されました 七瀬・北斗: 当時は意味解らんかったし(笑)さて、行くなら学校かねやっぱ。 高瀬・洋恵: 現場は今から把握しておきたいかしら。翔ちゃんはあとで体育館裏にいらっしゃい。 七瀬・北斗: 何やったーっ!? 那岐田・京: とりあえずギターの角はしっかり磨いとくよ!>翔 立風・翔: そうだな。まずは現地に向かって色々見てみるか。(ガクブルしながら 久郷・景: やぁ、翔さんはゴースト戦の前に一戦ありそうですね GM: ※防衛部の男の子は何か不謹慎なことを口走りかけただけでこうなっちゃうんだ…>北斗 那岐田・京: 主にその爆弾を抱えるのは秋嗣か清流です>北斗 高瀬・洋恵: さあ、現場現場(笑 GM: んでは綾部総合高校へ、でいいかな? 那岐田・京: ん、移動だねっ 久郷・景: えぇ、向かいましょう 立風・翔: 良し行こう、早く行こう。俺の心が折れる前に。 七瀬・北斗: いや…俺も所属してたらきっと常連な気がする(笑)おっけです。 GM: 頑張れ翔、と鎌倉から祈っておく… では、綾部総合についたのは8時ごろでいいかな? GM: 朝一なんで… 高瀬・洋恵: まあ、それでも高校なら普通に学生も来てる時間ね。 那岐田・京: そだね、それくらいの時間かなっ 立風・翔: 良いと思うぞ。野球部の朝練を見に来たって言い訳も立つしな。 GM: 綾部総合は私立なんで銀誓館とまでは行かなくともかなり大きい学校です。そのなかでもひときわ大きい野球部用グラウンドが見える。朝練もきっちりおこなわれてるね GM: 部員は100人くらいいるかも…みんな走りこんだりノックを受けたり。あと、隅っこにはマネさんがいたり… 高瀬・洋恵: 優秀なとこだとそれくらいの規模になるのね。マネージャーとかひっつかまえて聞くのが手っ取り早いかしら? 七瀬・北斗: そういや今日は平日っすか? 立風・翔: この時期は秋季大会前or大会中だしな。力も入ってそうだ。 GM: 平日ですよ~明日は休日だけど 那岐田・京: てことはきっと今頃学校では私たちの偽身符ががんばってるんだね 久郷・景: 噂の彼を目当てに見学に来たと言えば大丈夫ですかね GM: うん、ノック受けてる一桁の背番号の子達はどこかなれないような、それでも精一杯のプレーを見せてる GM: 他にも見学してる人がいたりしてそんなに不審じゃない感じかな 立風・翔: やっぱ良いなぁ、高校野球は。…何かが違えば俺も、もしかしたらこういう事をやってたのかもな。 七瀬・北斗: さてどうすっか。野球部員捕まえて情報聞きだしてみっか? 那岐田・京: んー、練習中の部員よりはマネージャーさんとかのほうが話してくれやすいかな? 高瀬・洋恵: マネージャーとか捕まえて聞くのが早いかしら。同じ学生だし、礼儀よか会話術とかのが有利かしら? 久郷・景: 部員の方の練習の邪魔にならない様にしたいですしね 立風・翔: 確かに、マネージャーとかの方が話し掛けやすそうだな。そっちで行ってみるか。 七瀬・北斗: ではそれで♪運動部のマネージャーってマジ激務だよな。ふぁいとー GM: では、 普通に礼儀正しく筋道立てて:術6 丁度タイミングよく聞き込めた:神7 で GM: 会話術とか何かボーナスつきそうかと思ったら申告してくださいね 久郷・景: 会話術はあっても青成分が無いという… 那岐田・京: 相変わらず緑と赤しか… 高瀬・洋恵: 同じく今度は青がないわ。神秘のアシストくらいはできそうだけど…… 立風・翔: 赤なら相当頑張れるんだが…緑はアシストなら。青は聞くな。 那岐田・京: なんかマネージャーさんの詳細設定が! 立風・翔: いかん、俺が超行きたい。(笑 でも神秘は低いというジレンマ。 久郷・景: 神秘ならアシスト2あれば何とか 高瀬・洋恵: そのこだわりを褒めたいが何となく腹も立つ(笑 神秘2なら出るわよ。 GM: 別に他の好みのマネさん作り上げてそっちにきいてもよくってよ 立風・翔: エフェクトが良いんで、他からアシストが出るなら俺は温存したい所だな。 那岐田・京: そんなに選り取りみどりなんだここのマネージャー! // んー、神秘だと1かなっ 高瀬・洋恵: 強いて言うなら滾る熱血タイプの押しに弱いマネージャーが良いわね>好み GM: 高校球児のほうもよりどりみどりですよ京サン 立風・翔: 高校球児A「バッチこーい!」 七瀬・北斗: 神秘は無いな~。青ならいいアシストでるぜ~ 那岐田・京: 高校球児!坊主じゃなければ!(ちらちら) GM: あ、割とここはユルいっぽい。だがAは坊主だ 那岐田・京: ぼうずかー 高瀬・洋恵: えーと、景ちゃんは神秘2あれば達成。あたしは神秘2アシスト可能。北斗は術式アシスト可能。球児Aは坊主。……どれでいく? 那岐田・京: とりあえず球児A以外で… 久郷・景: 会話術は術側にのみ作用ですか? GM: どっちもOK 七瀬・北斗: そない嫌わんでも(笑) 久郷・景: では、神秘アシスト1以上でいけます 高瀬・洋恵: じゃ、あたしが出しておくわね。 那岐田・京: ん、お任せしますっ 七瀬・北斗: 神秘なにそれおいしいもの?(すやすや) GM: 気魄が役に立つときもあるよ…(毛布かけ) 高瀬・洋恵: 地球に優しくあたしたちに厳しいものよ……>神秘 久郷・景: (様子を伺いながらマネージャーさんに近づき)もし、少々伺いたい事があるのですが、お時間『大丈夫』でしょうか? 【P】神秘2 (No.31) 【P】神秘2 (No.59) 那岐田・京: 景のイケメンスマイル攻撃!(遠くでキュピーン!とか叫んでる) 高瀬・洋恵: あたしの「直感」!あのマネージャーは景ちゃんに惚れる! 【P】神秘1 (No.35) 久郷・景: 会話術で成功点+1ですかね 七瀬・北斗: メロメロ(死語)ですな♪ GM: OKです「あ!はい…他の高校の偵察…とかじゃないですよね?」とちょっとおどおどしながらも 上目遣いに景の顔を見つめるよ GM: アレ、これ会話術か? 高瀬・洋恵: 顔も会話の一部よ。 久郷・景: ありがとうございます。道沢選手は今練習に参加されてますか? GM: それを聞くとちょっとだけなんかがっかりしたようなリラックスしたような、肩の力が抜けて…その後目を輝かせて語り出すよ GM: 「あ、やっぱ道沢先輩かーいまその話してたんですよ!!先輩はホントすごいんですよープロ指名されるかもって~」とかひとしきり活躍っぷりを語ってくれた後 GM: 「あ、でもって、それ以上に今日大事な勝負があるとかで素振りにも力はいってて、すっごい雰囲気でーああいうなんていうか、ストイック?というか目の前のことに全力になる姿はあのときみたいで~」って部内のエピソードまでしゃべってくれたりして GM: で、「でもいつもなら朝連に混じって自主トレしてるんですけどね…どうしたんだろってさっきから。」と…どうやら今日はこの中に彼はいないみたいだ 久郷・景: ふむ、今日はいらっしゃらないのですか、残念です…。他によく行く場所などはご存知ですか? GM: 「え、あ…うーん、試合前とか大事なときには…家で精神統一するっていってたような。河川敷でひたすらバットを振り込んでるのもみたことあります」ちょっとヒートアップ解けたような感じで、今度は恥ずかしそうに話してくれる 立風・翔: 横から口を挟んでいいもんかな? 大事な勝負って、夏も終わったのに何かあるのか? 高瀬・洋恵: (「あのとき」について聞いてみて-、とジェスチャー 那岐田・京: (イケメン追加で!と真顔でジェスチャー 七瀬・北斗: (親しい友人とかもと念話) GM: 翔にちょっとびっくりしたけど「え、ええ…はっきりとは聞いてないんですけど…先輩、中学時代のチームメイトさんと、大会で戦えなかったのが悔しかったみたいで…」 久郷・景: (ジェスチャーを確認し頷き、スマイル増量で)なるほど、それと先程おっしゃっていた「あの時」というのは? GM: 「いっちゃ悪いけど…今の千敗じゃ相手にならないと思うんですけど…それで今日、勝負するんだって。」>翔 GM: は、はい…えとですね…」景の笑顔にちょっと顔を伏せて「その人の学校と次勝てば勝負だっていう試合で…すごかったんです、気合が。もうオーラでてるのがわかるような…絶対勝つ!みたいな」 GM: 「で、その後その…もとチームメイトさんが負けちゃって。抜け殻みたいになってたんですけどあっという間に切り替えて、単純な野球の腕だけじゃなくてああいうところがすごいんですよー」とか、またちょっとヒートしたり 那岐田・京: (聞き耳を立てつつ)ふむふむ、大当たり、ってとこかな 立風・翔: っと、驚かせて悪い。ライバルとの決着の為…か。高校野球らしくて良いねぇ、そういうの。実力差があるとしてもな。その相手さんって、誰って分かってたりするのか? 久郷・景: ふむ、そうだったのですか(相槌を打ちながら翔さんが話しかける隙に他に何か訊く事ありませんかと合図) 七瀬・北斗: 問題はその先輩がどこにいるかだよな。いつもトレーニングしている場所とか知らねえかなこのおさげっ娘 七瀬・北斗: って河川敷って言ってたよ… GM: ちょっと小首をかしげて「うーん…あれは確か夏のベスト8決定戦だったかなぁ」マネさんにとってはあんまり印象に残らない高校みたいです「確か…宇治商業…?」 GM: 「名前までは…ちょっと覚えてないです、ごめんなさい」ぺこんと謝ったり 七瀬・北斗: 夏の大会の記事見れば宇治商業のピッチャーの名前解るかもな~ 那岐田・京: (GM楽しそうね(笑) 高瀬・洋恵: (何かマネージャーのいらん情報がさりげなく増え続けてるんだけど(笑 七瀬・北斗: 名前は吉井ちゃんで。なんとなく。 GM: (楽しいデスww) 那岐田・京: (名前決まったー! 立風・翔: いや、分からないなら良いんだ。(ジャージの名前を見て)えっと、吉井さんか、わざわざありがとうな。 GM: ちょっとばつが悪そうに頭をかきながら「あ、いえ…私のほうこそすみませんなんか一杯喋っちゃって」 七瀬・北斗: (採用されたよ(笑)) 立風・翔: 良いって良いって。俺も野球は好きだから、そういう話を聞くのは楽しいさ。 久郷・景: (もう充分…ですかね)いえいえ、こちらこそお時間取らせてしまって…。マネージャーのお仕事頑張って下さいね。 立風・翔: (そうだな、後は別で調べるか)それじゃ、秋大も頑張ってな。応援してるって伝えておいてくれると嬉しい。 GM: 「は、はい!これから大事な時期ですし、頑張り…」 「吉井ちゃーん!いつまでも喋ってないでー」とか上のマネさんから声がかかったりするので GM: 「はい、ありがとうございまーす」と軽く手を振りながら向こうへ駆けていく吉井ちゃんでした 那岐田・京: なんだか短時間ですごくパーソナリティが確立したね(笑 七瀬・北斗: キャラ立ったな…(笑) GM: 応援してあげてね~再登場は多分しないと思うけど 高瀬・洋恵: 通りすがりにするには惜しいことになってるわね(笑 那岐田・京: ある意味マサみたいだね GM: マサはなんか作っていったというより破壊してったような… 久郷・景: 何だかとても疲れた気もしますが…、まぁ充分必要な話は訊けましたかね 高瀬・洋恵: さて、やれそうなことは……河川敷へ様子を見に行く、宇治商業について調べる、吉井ちゃんについて追求、この辺か? 那岐田・京: とりあえず吉井ちゃんは確定として、どうしよっか(笑顔) 七瀬・北斗: 最後のなんだ(笑)しかも確定とな(笑) GM: ここを動くんならチャプター切れますっと言い忘れ! 立風・翔: 河川敷に行って、そこに居てくれれば楽そうなんだが…本当にリビングデッドなら、あまり外には出歩かなさそうだな。 GM: (あ、ここってのは綾部総合高校内ね) 那岐田・京: ん、移動しちゃってもいいと思うんだけどどうかな? 高瀬・洋恵: 河川敷でなければ、家で精神統一だっけ? どうしたもんかしら。 GM: っと、ここで補足入れますと… GM: 河川敷はともかく家と宇治商はけっこう距離があるんで暗くなるまでに回れるのは2箇所と考えてください 七瀬・北斗: 宇治商業までどのくらい離れてるかが気になるかな~。と書いてるうちに回答が(笑) 立風・翔: 宇治商業は他府県なのが確定してるしな… GM: あ、府県は一緒。ベスト8うんぬんは京都府大会での話だから 立風・翔: おぅ、そっちか。勘違い失礼。 久郷・景: 時間もいい感じですし、キリがいいのでここで中断というのもアリだと思いますが、どうしましょうか? GM: ここで中断かもう一箇所回って、かな。 七瀬・北斗: とりあえずいくなら近場の河川敷かな~ 立風・翔: 今2時か。もう1チャプターやると3時頃にはなりそうだよな… GM: …と考えてます<3時ごろ 那岐田・京: 次回いきなり戦闘っていうのも味気ないかもしれないし、切っちゃうのもアリかな? 高瀬・洋恵: そうね……あたしはここで中断でいいかな。後日冷静に行き先も検討できるし。 GM: 今回戦闘ゼロってのもちょっと申し訳なかったりだけども… GM: そろそろセーブしとく? 七瀬・北斗: むう。今時冒険の書が一つだけとは(笑) 久郷・景: 行き先選択の兼ね合いもありますし、私もここで切っていいと思いますよ GM: ふっかつのじゅもんでもいいけどw 那岐田・京: 某ゲームみたいに次回起動したら専用音楽ながれないよね?! 高瀬・洋恵: おきのどくですが(略 久郷・景: メモし損なって泣く子供が出たのもいい思い出ですね GM: ログを誰も保存してなかったらそうなるw ※なりませんでした
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蓬莱寺・凪斗 人物紹介 データ レベル20 白燐蟲使い×ヘリオン 総経験値: 残り銀: 習得アビリティ ・獣撃拳×4(牙道忍者) ・白燐拡散弾×4 ・白燐奏甲×4・8・12 ・光の槍×4 参加セッション 空を願う少年 四霊獣の館《蒼の扉》 PBWリンク
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